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精肉店・焼き肉店を運営する丸三(飯田市白山町)が「焼き肉の日」の8月29日、全国初の焼き肉グリル無償貸し出し付き焼き肉サブスクリプションサービス「信州飯田出前焼肉サブスク」を始めた。
飯田市が手術支援ロボット「hinotori(ひのとり)」の体験見学会を、10月25日「高森ふるさと祭り」(高森町下市田)と翌26日「南信州天龍峡マルシェ」(飯田市川路)の会場で開く。
焼き肉文化をテーマにした「焼肉の街連携スタンプラリー」が10月15日、飯田市内の対象焼き肉店で始まった。
「南信州環境メッセ2025」が11月1日・2日の2日間、飯田のエス・バード(飯田市座光寺)で開催される。
陶芸家・川手敏雄さんによる作品展「青藍洞築窯50年展」が10月26日、自宅兼工房の青藍洞窯(飯田市千代)で始まる。
南信州観光公社(飯田市座光寺)が10月8日、国際認証団体グリーン・ディスティネーションズ(オランダ)主催の「世界の持続可能な観光地TOP100」(GDTOP100)に「南信州」が選ばれたことを長野県庁に報告した。
飯田市に移住してきた仲間たちが企画・運営・出店するマルシェ「ゆいま~るしぇ」が9月27日、かざこし子どもの森公園 (飯田市丸山町)「なかまの館」で初開催される。
トラック荷台が手術室のように見立てて体験会を開催
高市首相、24日にも所信表明