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飯田市が7月1日、将来的な地域通貨の導入を視野に、事業やイベントなどに参加して付与された「地域ポイント」が実際の買い物に利用することができる取り組みの実証実験を始めた。
飯田下伊那の14市町村を対象とする図柄入りご当地ナンバー「南信州ナンバー」の交付が5月7日に始まった。
黒田人形浄瑠璃伝承館(飯田市上郷黒田)で5月11日、「三味線体験講座」が全6回の日程で始まった。
就労支援やひきこもりのサポートを行う「ひなたばた」(阿智村駒場)で5月11日、「母の日マルシェ」が開かれた。
「旬菜笑食屋 裕(しゅんさいえみしょくや・ひろ)」(飯田市主税町、TEL 0265-49-0222)が5月13日にオープンする。
「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)綿半信州飯田ステージ」に関わる受賞選手への副賞やオリジナルグッズが5月8日、飯田市役所でお披露目された。
南信州ナンバー図柄入りカラー(写真は飯田市公用車のもの)
菊池、また初白星お預け 大リーグ