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飯田市と下伊那郡の13町村で構成する南信州広域連合は2月28日、自動車のナンバープレートに独自の地域名を表示する「ご当地ナンバー」の導入に向けた2度目の住民意向調査を実施し、表示する地域名を「南信州」とする案に68.8%が賛成だったと公表した。
極大粒の大豆「つぶほまれ」を使った新商品「添いチョコ」を、洋菓子製造販売の「山山SANSEN(さんせん)」(飯田市桐林)が10月1日に発売した。
山あいの風景が広がる遠山郷の歩みを紹介する特別展「山と ともに 生きる-遠山郷のあゆみとくらし-」が現在、飯田市美術博物館(飯田市追手町)で開かれている。
ギャラリー南無の「睡蓮(すいれん)・蓮(はす)池」(飯田市立石)で、スイレンの花の見頃が続いている。
飯田の総合電機設備会社「イーアーツ電工」と高森町の建設会社「飯田建設」が10月2日、飯田OIDE長姫高校ラグビー部と飯田高校ラグビー班に、それぞれラグビーボール5個を寄贈した。
飯田市に移住してきた仲間たちが企画・運営・出店するマルシェ「ゆいま~るしぇ」が9月27日、かざこし子どもの森公園 (飯田市丸山町)「なかまの館」で初開催される。
南信州産「つぶほまれ」を使った新商品「添いチョコ」
学校倒壊、死者53人に