ゼロカーボン社会の実現に向けて多様な主体が協働して地球温暖化対策に取り組み、「リニアと共に地域がにぎわう環境先進地」を目指す見本市「南信州環境メッセ2022」が11月5日・6日の2日間、飯田のエスバード(飯田市座光寺)で開催される。
当日は63団体が参加し、屋内会場では環境問題に関する基調講演やシンポジウムのほか、取り組み団体や企業などによる製品紹介や商品販売、体験会、相談会などが行われる。屋外会場では、次世代自動車の展示や試乗会、地元の高校生が制作した競技用車両のデモ走行が行われ、エコやエシカルに取り組むキッチンカーなども出店する。
この他、浮いて走る「リニアプラレール」の特別展示や会場内を巡ってスタンプを集めるスタンプラリーなど、子どもが楽しめる企画も用意。5日12時~15時には、飯田エフエム放送が公開生放送を行う。
実行委員長の中島武津雄さんは「家族そろって足を運んでもらい、環境問題などについて考え、関心を持ってもらう機会にしてほしい」と多くの来場を呼びかける。
開催時間は両日共10時~16時。入場無料。イベントの様子はオンラインでも配信する。