
飯田市を本拠地とするサッカーチーム「アザリー飯田フットボールクラブ」の北信越フットボールリーグへの昇格を懸けた「北信越チャレンジリーグ2022」の初戦が10月2日、飯田市松尾総合運動場(飯田市松尾)で行われた。
北信越チャレンジリーグは、北信越5県(長野・新潟・富山・石川・福井)のフットボールリーグを制した5チームでリーグ戦を行い、上位2チームが来シーズンは北信越フットボールリーグに昇格できるもの。昨年に続いて長野県フットボールリーグで優勝したアザリー飯田はこの日、初戦となる福井県代表の大野フットボールクラブとの試合に臨んだ。
10月とは思えない夏のような強い日差しの下、13時30分にキックオフ。アザリー飯田は立ち上がりから攻められる時間が続く中、細かいミスから失点。前半終了間際にもカウンターから2点目を失った。後半はスタートから攻める展開が続き、塚本選手がゴールを決めて1点を返す。さらに攻める時間が続く中、ゴール前での決定的なチャンスを逃すと、逆にカウンターから失点し、その後は最後まで攻め続けるものの1対3で敗れ、初戦は黒星スタートとなった。
上沼直樹選手兼監督は「チームの若さが裏目に出たゲームだったが、若さゆえの良さもあり、ピンチに強く立て直せる。ここから一つ一つ大事に戦い勝ち星を積み上げたい」と前を向く。
第2戦は10月9日、富山県代表の「Libertad FC」とアルウィン芝生G(松本市)で戦う。