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飯田・羽場公民館で恒例の「初釜茶会」 名水でいれた茶で一服を

昨年開催の初釜茶会(写真提供=羽場公民館)

昨年開催の初釜茶会(写真提供=羽場公民館)

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 羽場公民館(飯田市羽場町)で2月11日、恒例の「初釜茶会」が開かれる。主催は猿庫(さるくら)の泉保存会。

昨年の初釜茶会

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 同イベントは、日本の名水百選にも選ばれている「猿庫の泉」(上飯田)や名水の魅力を地域住民をはじめ、茶道関係者などに知ってもらう目的で毎年開いている。当日は地元の茶道グループが茶をたて、来賓や一般来場者をもてなす。

 猿庫の泉は1985(昭和60)年に環境省の「名水百選」に認定され、同年に保存会も発足。泉周辺の整備や施設管理を担っているほか、毎年5月から10月までの日曜に、野だて茶会を開いているが、昨年は泉近辺で熊出没の危険性があったため、7月以降の茶会を中止した。

 地元の名水を後世に伝えようと、飯田西中学校の生徒にイベントを手伝ってもらったり、丸山小学校に出向き、名水でいれた茶の試飲や猿庫の泉についての学習の機会を提供したりしている。

 保存会の佐々木祥二会長は「初釜茶会に足を運んでもらい、名水を使っていれた茶で一服してほしい」と呼びかける。

 13時開会(受け付けは12時30分から)。参加費は500円。

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