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飯田中心市街地で焼き肉イベント 「飯田焼肉の日」に144人が舌鼓

焼き肉を楽しむ参加者

焼き肉を楽しむ参加者

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 「南信州 日本一の焼肉天国 in 飯田」が11月29日、飯田中心市街地の特設会場で開かれた。

開会セレモニーでの鏡開き

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 特設会場のりんご並木と通り町1・2丁目の交差点には36台の鉄板を用意。事前にチケット購入した参加者144人が鉄板を囲みながら、飯田の焼き肉文化を象徴する「出前焼き肉」を一斉に楽しんだ。提供されたセットメニューは1人前250グラムの「南信州牛、マトン、豚カシラ、牛サガリ、牛黒モツ、野菜」。焼き肉のタレは、出前焼き肉サービスを行う精肉店のタレや、飯田市の焼肉大使で、ものまねタレントのニッチローさん監修の「だれだら」を使った。

 当日は、特別ゲストとしてニッチローさん、「おぐねぇー」こと小椋ケンイチさん、演歌歌手の小沢あきこさんの飯田市産業親善大使3人や2022年ミス・ジャパン長野県代表の元島朱理さんのほか、日本縦断焼肉連携協議会より、北海道北見市の辻直孝市長と沖縄県石垣市の中山義隆市長らも参加。飯田市の佐藤健市長と共に「出前焼き肉」を体験した。

 埼玉県から会社の同僚7人と参加した男性は「いい肉の日に、街なかでの焼き肉は最高。牛黒モツは見た目は硬そうだったが、食べてみると柔らかくおいしい」、会場から歩いて10分ほどのところに住む女性は「開催のポスターを見て夫婦で申し込んだ。秋晴れの中、焼き肉を楽しめて満足」と、それぞれ話していた。

 会場ステージでは、焼き肉のまちの中心で愛を叫ぶ「焼き肉愛グランプリ」や「焼き肉クイズ王決定戦」も行われた。同市は人口1万人当たりの焼き肉店の数が多いことから、「日本一の焼き肉のまち」としても知られ、「飯田焼肉」の文化を広めることを目的に2020年11月29日、日本記念日協会により「飯田焼肉の日」が制定された。

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