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日本国際博覧会協会は11日、大阪・関西万博の入場券販売について、運営費の収支が黒字になる目安「1800万枚」を突破したと明らかにした。写真は万博会場で、パビリオンに並ぶ人たち=8日撮影、大阪市此花区 【時事通信社】
道の駅南信州とよおかマルシェ(豊丘村大字神稲、TEL 0265-48-8063)内の「菜園ビュッフェレストラン VEGE-FULL KITCHEN(ベジフルキッチン)」が8月1日、日本野菜ソムリエ協会の認定レストランに指定された。
国内外の人形劇団が飯田下伊那地域のホールや学校、公民館などを会場に人形劇を上演する「いいだ人形劇フェスタ2025」が8月7日に始まった。
理美容院など南信地区で10店舗を展開する卑弥呼グループ(飯田市上郷別府)が8月1日、11店舗目となる美容院「Santa Fe(サンタフェ)飯田店」(鼎一色)をオープンした。
かざこし子どもの森公園(飯田市丸山町)の「おいで館」で8月3日、「水素エネルギーを体験しよう」が開かれた。
運送事業を手がけるワイズ・パーソン(松川町上片桐)がドローン事業の店舗「Y’SSKYNEXT(ワイズスカイネクスト)Skyshot(スカイショット)」(飯田市鼎名古熊)をオープンして、8月1日で1カ月がたった。
専門スタッフがハーブと花の手入れをそれぞれ担当する
中国の非難は「的外れ」