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閣議後記者会見で、政府備蓄米の入札方法の見直しなどを発表する江藤拓農林水産相。小売業者と協議し、備蓄米を1カ月以内に売り渡す計画を立てた集荷業者に対し、6万トン分の入札優先枠を新設する=16日、都内 【時事通信社】
飯田下伊那の14市町村を対象とする図柄入りご当地ナンバー「南信州ナンバー」の交付が5月7日に始まった。
高森町と飯田市で太陽光発電事業などを手がけるリックス(飯田市三日市場)が5月9日、太陽光発電再生可能エネルギー活用事業として高森北小学校に設置した太陽光発電設備で3月末に発電を始めたと発表した。
黒田人形浄瑠璃伝承館(飯田市上郷黒田)で5月11日、「三味線体験講座」が全6回の日程で始まった。
就労支援やひきこもりのサポートを行う「ひなたばた」(阿智村駒場)で5月11日、「母の日マルシェ」が開かれた。
「旬菜笑食屋 裕(しゅんさいえみしょくや・ひろ)」(飯田市主税町、TEL 0265-49-0222)が5月13日にオープンする。
「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)綿半信州飯田ステージ」に関わる受賞選手への副賞やオリジナルグッズが5月8日、飯田市役所でお披露目された。
南信州ナンバー図柄入りカラー(写真は飯田市公用車のもの)
消費減税「自民と議論」