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阿智☆昼神観光局、飯田動物園へペット用菓子を寄贈

飯田動物園の伊藤崇園長(左)と阿智昼神観光局の白澤裕次社長

飯田動物園の伊藤崇園長(左)と阿智昼神観光局の白澤裕次社長

 「阿智☆昼神観光局」(阿智村智里)が4月13日、飯田市立動物園(飯田市扇町)へフリーズドライ商品「なみあい とうもろこし ペットのおやつシリーズ」を寄贈した。

フリーズドライのトウモロコシを食べる飯田動物園のサルたち

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 寄贈したのは、標高1200メートルの高原地である同村浪合地区で栽培されたトウモロコシを使ったペット用菓子で、1袋40グラム入りを320袋、計12.8キログラム。同商品は2023年に発売し、これまでに1万5000本以上を販売。2025年からは「ワンちゃんのおやつ」「ネコちゃんのおやつ」「小動物・小鳥のおやつ」の3種類を展開している。

 同局は観光客に地元農産物の魅力を伝える取り組みを進めており、地域ブランドの構築や農業と観光の連携による地域経済の活性化を図ってきた。今回の寄贈もその一環で、エシカル商品の導入や地元野菜の活用を進める飯田市立動物園の取り組みに賛同して実施した。

 飯田市立動物園は1953(昭和28)28年に開園し、2023年で70周年を迎えた。小動物を中心に飼育し、2011(平成23)年から段階的に展示施設をリニューアル。動物本来の生活環境に配慮した飼育を行うほか、地元産の規格外野菜を餌として活用するなど、環境や地域に配慮した運営にも取り組む。来園者の4割が県外からだという。

 同局の白澤裕次社長は「同園の動物たちにおいしいフリーズドライのトウモロコシを食べてもらい、元気になってもらえれば」とあいさつ。同園の伊藤崇さんは「最近の物価高で餌や光熱費の高騰で経営に苦慮している中、大変ありがたい寄付を頂き感謝している」と思いを伝えた。

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