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飯田で緑化運動に合わせ「緑の募金」始まる 県土の緑化を推進

合庁で始まった緑の募金(写真提供=南信州地域振興局林務課)

合庁で始まった緑の募金(写真提供=南信州地域振興局林務課)

 長野県飯田合同庁舎(飯田市追手町)で4月9日、緑化推進特別強調月間(4月1日~5月31日)の緑化運動に合わせ「緑の募金」が始まった。

合庁で実施中の緑の募金

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 長野県では毎年、4月1日~5月31日を同月間と定め、県内全域で緑化運動を展開。地域住民を交え植樹作業や間伐体験、みどりの少年団に緑化活動に参加してもらい、県土の緑化推進に取り組んでいる。

 飯田下伊那地域では昨年、阿南少年自然の家(阿南町)で「みどりの少年団交流集会」を実施。団員150人が参加し、ウオークラリーと山桜のスプーン作り、バターナイフのやすりがけなどを体験した。

 同庁舎での緑の募金は、4月1日に南信州地域振興局長や庁舎内職員による募金でスタート。9日に庁舎1階エレベーターホール前に、緑の募金キャラクター「どんぐり君」「どんぐりちゃん」が描かれた募金箱を設置したほか、緑化に関するポスターなども掲出している。

 緑の募金以外に4月1日から10日にかけ、飯田下伊那地域の小学校に入学した新入生1200人へ、西洋シャクナゲなどの緑化木を頒布した。

 南信州地域振興局林務課の今井麻衣子さんは「緑化運動は、緑豊かな住みよいふるさと作りを支えている。募金箱を見かけたら協力してほしい」と呼びかける。

 募金期間は4月30日まで。

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