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泰阜村で2000株のスイセンが見頃 県道一帯に黄色のじゅうたん広がる

見頃を迎えたスイセン(写真提供=泰阜村役場)

見頃を迎えたスイセン(写真提供=泰阜村役場)

 泰阜村で現在、スイセンが見頃を迎えている。

親子とスイセンと桜

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 スイセンは、泰阜村役場北側に位置する柿野地区と県道83号の交差点付近、約6アールの敷地に約2000株が植えられている。2003(平成15)年、故・吉澤茂さんの呼びかけにより、当時荒れ地だった場所に1500株の球根を植えたことがきっかけでスタート。現在は「泰阜村創年団ナラの会」が除草や整備など行い、管理している。

 同団体は、村内住民43人で構成する有志団体で「住むなら泰阜、ならどうする」を合言葉に2005(平成17)年に発足。景観維持や道路の安全確保、地域課題の解決など、知恵と力を合わせながら住みよい郷土づくりに取り組んでいる。

 当初小さかった株も年々大きく成長し、村の春を象徴する景色として定着。一帯にはスイセン特有の爽やかな甘い香りが漂い、鮮やかな黄色の花々がじゅうたんのように一面に広がり、ドライブの合間で立ち寄る人の目を楽しませ、村の癒やしポイントになっている。

 スイセンは4月中旬まで楽しめるが、気象状況により前後する。

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