自然豊かな売木村で米作りなどを体験する「第15回南信州売木村農業体験 うまい!うるぎ米そだて隊2026」が5月から行われる。「うるぎに行き隊実行委員会」(TEL 0260-28-21051)。
同プログラムは、田植えから脱穀までを体験する全4回の農業体験企画。村民との交流や暮らし体験を通じて「第二の故郷」を感じてもらうことを目的に開く。
日程は、第1回=5月23日(田植え、紫いも植え、ワラビび狩り)、第2回=7月18日(田の草取り、トウモロコシ・ブルーベリー収穫)、第3回=9月26日(稲刈り、はざがけ、紫いも収穫、予備日10月3日)、第4回=10月24日(脱穀、ネギ収穫、収穫祭、修了式)。時間は各回とも9時30分に同村役場で受け付ける。
体験では田植えや稲刈り、はざがけ、足踏み式せんばこきによる脱穀などを手作業で行う。午前に農作業を行い、昼食後に収穫体験などを行う流れ。7月18日は希望者を対象に、ホタル観賞や星空観察会も予定する。小雨決行。
地域おこし協力隊の松尾智美さんは、昼食について、「村内の『おかあちゃん』たちが手作りする田舎料理で、おにぎりや季節の野菜料理、煮物、きのこ汁などを用意している。懐かしい味として参加者から毎年好評」と話す。
参加費は、高校生以上=1万9,000円(玄米10キロの土産付き、各回昼食代は別途1,000円)、小中学生は各回昼食代1,000円、未就学児無料。昨年は静岡、愛知など近隣県のほか神奈川からの参加もあったという。
松尾さんは「経験を積んだ農家から教わりながら、自然の中でさまざまな収穫体験も楽しめる。和気あいあいとした雰囲気の中で、村の魅力を感じてもらえたら」と参加を呼びかける。
申し込み締め切りは4月30日。