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松川町で星空観望会 シミュレーションソフトで宇宙の大きさも体験

梅松苑で1月に開いた観望会の様子(写真提供=まつかわ星空観察班)

梅松苑で1月に開いた観望会の様子(写真提供=まつかわ星空観察班)

 キャンプ場「いちばの森」(松川町元大島)で3月21日、「春の星座を探そう 星空観望会」が開かれる。

星空観望会の様子(場所は梅松苑)

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 同イベントは、松川町が3年ほど前から取り組む関係人口作り事業に関わる「南信州クリエイティブコミュニティ」メンバーの松元理沙さんが同町を訪れた際、星空の美しさに感動したのがきっかけで2024年7月にスタート。松元さん含め有志3人で「まつかわ星空観察班」を結成し、星空観望会を企画している。

 星空案内人の松元さんは、移動科学館「Science a GoGo」代表を務めており、全国を回りながらワークショップなど通じ、宇宙や星空の魅力を伝える活動を展開。同町の観望会でも講師として関わり、望遠鏡作成キットを使ったワークショップや天体ショー、星座解説など担っている。

 当日は春休み中の子どもたちを対象に、ボールを月に見立て、地球との距離はボール何個分なのかを体感したり、参加者で一列になり、スタート地点を地球に置き換え、月のある位置まで走って距離を確認したり、シミュレーションソフトを使って宇宙の大きさを実感するプログラムを用意する。

 同班メンバーの小島慎司さんは「星空の素晴らしさや宇宙の魅力、広さなどを、この機会に体験してほしい」と参加を呼びかける。

 参加費は500円(未就学児は無料)。開催時間は18時~20時。雨天時は内容を変更し、会場内施設で「天文宇宙クイズ&望遠鏡操作体験」を行う。

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