かがやきパレットやスタジオピルエットなど、市内の貸しスタジオで練習する団体の発表会「かがやきminiフェスティバル.3」が3月21日、飯田鼎文化センター(飯田市鼎中平)で開催される。
市内で貸しスタジオを経営する「keikoba YsR」の原幸恵さんらが企画した。ゴスペル・バレエ・フラダンス・タップダンス・ベリーダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンスなど多種多様なジャンルの12団体が参加する。
取材当日は、市民舞台芸術創造支援事業の補助を受けるジャズダンスレベルアップレッスングループが練習に汗を流していた。原さんとの縁で東京から指導に来ている講師の藤原亜美さんは「3年目になるが、だんだん慣れてきた。年明けから全4回の講座で練習量は少ないが、ちゃんと踊れるところを見てほしい」と話す。「邦楽でしっとり踊っているダンスチームはないので注目。レッスンでは基礎的なところは伝えられたので細かいところも見てもらえれば」と意気込む。
今回初めて出演する中学1年生の矢澤杏菜さんは「ダンス歴はなく、1月から通っているが練習は楽しい。自分が中心になっている場面の動きがあるので見てほしい。振りを忘れずに精いっぱい頑張りたい」と意気込む。原さんは「子どもが所属するような小さな団体が披露する場所としていい機会。初めて参加する団体もあり、スタジオ拠点にこれからもレベルアップしていけるよう、一生懸命成果を披露してほしい」とエールを送る。
12時30分開場、13時開始。入場料は小学生以上500円。