飯田高校空手班男子と飯田風越高校空手道部女子(共に飯田市上郷)が、松本市で3月23日に開幕する「第45回全国高等学校空手道選抜大会」に出場する。両校は3月6日に飯田市役所を表敬訪問し、熊谷邦千加教育長に全国大会出場を報告した。
飯田高校空手班は昨年10月の県大会で「団体組手」「団体形」ともに準優勝、飯田風越高校空手道部は、県大会こそ3位だったものの、県大会2位の松本第一高校(松本市)が北信越大会で3位となり「北信越枠での出場枠」を獲得したことにより、風越高校が開催地出場枠(2校)に繰り上がり、それぞれ全国大会出場を決めた。
飯田空手班の熊崎結太キャプテン(2年)は「昨年に続いての全国大会。今回は団体形と組手の両方に出場する。まずは1勝を目指し最高の演舞をしたい」、風越空手道部の牧内そらみ部長(2年)は「1年生の時から組んでいるチームで念願の出場。練習成果を発揮できるよう演舞したい」と、それぞれ意気込みを見せた。
熊谷教育長は「それぞれが定めた目標を目指し全力を尽くしてほしい。結果に関係なく胸を張って帰ってきてほしい」とエールを送った。
飯田高校の男子団体形は拓大紅陵高校(千葉)と、飯田風越高校の女子団体形は東洋大姫路高校(兵庫)と、それぞれ対戦。団体組手の抽選は23日に行われ、飯田高校は5人制に出場。両校共に予選は25日、決勝は26日に行われる。