飯田市が3月4日、市民目線で飯田の魅力を発信する「飯田の魅力再発見事業『イイダのイイネ!』」の結果を公表した。
同事業は、日常の中にある飯田の魅力を市内外に伝えることを目的に実施。昨年11月4日から今年1月6日まで、同市公式インスタグラムやLINE、応募用紙などで募集し、応募総数は698件に上った。
応募一覧は市ウェブサイトで公開。「イイダのイイネ」の要素を盛り込んだショート動画を、インスタグラムのアカウント「飯田プロモーション」と同市公式ユーチューブで見ることができるほか、「#イイダのイイネ」を付けて投稿された写真などは、インスタグラムのアカウント「イイダのイイネ」で閲覧できる。
ショート動画には、同市出身のタレントで、産業親善大使のニッチローさんが出演。JR飯田線の伊那上郷駅から下山村駅の間を、走って電車に追いつく珍名物「下山ダッシュ」に挑戦する様子も見られる。
飯田下伊那の魅力発信を行うインフルエンサーで、今回の事業に携わり、動画編集などを担った「ヤマノコ」の菅沼和夢大(なゆた)さんは「投稿内容から、どの部分を使うか悩んだ。食から風景、人の優しさなどが伝わる動画に仕上げた。多くの人に見てもらえれば」と呼びかける。
3月21日には、「かざこし子どもの森公園」(飯田市丸山町)の「もりもり文化祭」内で関連イベントを開く。開催時間は11時~12時30分。