ラーメン店「麺屋一徹」がアピタ飯田店(飯田市鼎名古熊)のフードコートにオープンして、3月6日で3カ月がたった。
同店はフードコート内にあり、席数は約60席。店のテーマは「祭りを、日常に」。祭りのにぎわいを感じながら食事を楽しめる店づくりを目指す。店長の金田貴裕さんは「縁日の出店のような、わくわくする気持ちで利用してほしい」と話す。
メニューは、煮干しの風味を生かした「一徹煮干し醤油(しょうゆ)ラーメン」(850円)や「一徹焼きそば」(690円)などをそろえる。焼きそばは注文後に鉄板で調理するのが特徴で、金田さんは「鉄板で焼く様子も含め、ライブ感を楽しんでほしい」と話す。焼きそばにはラーメン用のチャーシューをトッピングすることもでき、同店ならではの味わいとして勧めるという。
同区画では昨年8月まで別のラーメン店が営業していたが閉店。その後に出店した同店には年配客を中心に来店があるという。
今後は季節感のあるメニュー展開も予定しており、春に向けて「たけのこご飯」「山菜そば」の提供を計画する。金田さんは「目で見ても楽しめる店。家族で遊びに来てほしい」と呼びかける。
営業時間は10時30分~20時(土曜・日曜は10時~)。