春の火災予防運動(3月1日~7日)の一環で飯田広域消防本部が3月1日、アピタ飯田店(飯田市鼎名古熊)で火災予防の啓発活動を行った。
当日は、消防職員や鼎少年少女消防クラブ員ら約30人が、買い物客に火災予防運動を呼びかけるリーフレットやポケットティッシュ、スポンジなどの啓発品を、「春の火災予防運動実施中です」などと声をかけながら手渡した。
同本部予防課の柄澤喜幸課長は「今年に入り、飯田下伊那地域で火災が多く発生している。屋内外問わず火の扱いに注意してほしい」と呼びかける。
同クラブ員で小学1年から啓発活動に参加している近藤怜那さん(小4)は「火事を起こさないようにという思いを込めながら啓発品を渡した」と振り返り、キリロワえれなさんは「多くの人が啓発品を受け取ってくれてうれしかった。火災は命を奪う恐ろしいもの。住宅用火災警報器を設置するなどして対策をしっかりしてほしい」と呼びかけた。
啓発活動は同店以外にも、飯田市内や阿智村、高森町の大型店などでも実施した。