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飯田・三穂地区で文化祭 神戸市真陽地区交流30周年記念式典も

芸能発表のトップバッターを務めた竜峡中と竜東中の吹奏楽部

芸能発表のトップバッターを務めた竜峡中と竜東中の吹奏楽部

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 「三穂地区文化祭」が2月1日、三穂公民館(飯田市三穂)と三穂保育園を会場に開かれた。

真陽地区交流30周年記念式典

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 公民館では、地区内で活動するサークルの展示やボードゲーム体験会、竜峡中学校(川路)美術部によるワークショップが行われ、小学生の人気を集めた。芸能発表のトップバッターとして、竜峡中学校の吹奏楽部が竜東中学校(龍江)吹奏楽部と合同で出演。アンコールを含め4曲を披露した。

 同館では年1回、高校生にも公民館事業に関わってほしいという願いから、「高2の集い」を開催している。今年は同地区出身で、飯田女子高校(上郷)に通う今村莉渚さんが参加。所属する茶道クラブが初参加。会場(小会議室)に茶席を設け、来場者をもてなした。今村さんは「地元で部員と活動できてうれしい」と話す。

 三穂地区では、阪神淡路大震災でのボランティア活動をきっかけに神戸市長田区真陽と1996(平成8)年2月に交流を開始。両地区で開催するイベントへ招待し合うなど親交を深めてきた。今年で30年を迎えたことから記念式典を実施。真陽地区の「ふれあいのまちづくり協議会」から4人が出席し、三穂まちづくり委員会から感謝状や記念品などを贈った。

 駐車場では、フードドライブの受け付けや豚汁、フランクフルトなどのブースが出店。今年の「二十歳の集い」実行委員メンバーが中心となり、昨年の実行委員と来年の対象者に声をかけ結成した「三代目下瀬Brother’s」が2年連続でドリンク販売を担当した。

 保育園では、園児や小学生の作品展示、けん玉やこま、ストラックアウト体験などを行ったほか、地元の「増田和菓子店」が初出店し、イチゴを使った大福などを販売。飯田市消防団三穂分団は車両展示や塗り絵体験を行い、子どもたちの人気を集めた。

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