複合施設「丘の上結いスクエア」(飯田市東和町)1階エントランスに1月3日から、飯田高校(飯田市上郷)の書道班による作品「迎春」が展示されている。
作品は縦3メートル、横5メートルの大きさで、「迎春」の文字を中心に、新年のあいさつや干支(えと)の午(うま)にちなんだ馬をあしらったデザイン。同班の2年生を中心に、昨年中に制作した。
飯田駅前プラザ執行役員の塩澤敏之さんが、今年の干支「午」にちなみ「力強く、実を育み飛躍の年になれば」との思いを込めて依頼。「この建物には買い物客や学習をする生徒、文化活動を行う人など、さまざまな方々が訪れる。その皆さんの良い年になれば」と塩澤さん。
作品は班員が文字だけでなく、文章や色彩、干支の馬の配置なども含めて構成を考案した。昨年は飯田風越高校の書道部による作品を展示しており、高校生による正月の書作品展示は今年で2回目。
塩澤さんは「大きな文字が迫力あり、足を止めて見てくれる来館者も多い。良い作品に仕上がって良かった」と話す。
開館時間は9時~21時。2月1日まで。