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豊丘村の清流アクティビティー「ポットホールツアー」 暑さ続きで開催延長

豊丘村の清流アクティビティー「ポットホールツアー」(写真提供=豊丘村観光協会「とよおか旅時間」)

豊丘村の清流アクティビティー「ポットホールツアー」(写真提供=豊丘村観光協会「とよおか旅時間」)

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 豊丘村の清流アクティビティー「ポットホールツアー」 暑さ続きで開催延長

清流アクティビティー「ポットホールツアー」を楽しむ参加者

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 暑さの続く今夏、豊丘村の清流・虻川にある「大明神淵(だいみょうじんふち)」で実施する「ポットホールツアー」の開催延長が決まった。主催は豊丘村観光協会「とよおか旅時間」(豊丘村神稲)。

 ポットホールとは、川底の石が流れに乗って長い年月をかけて回転し、岩盤を削ってできた円形の穴のこと。大明神淵には直径7メートルを超える日本最大級のポットホールがあり、周囲のエメラルドグリーンの水面と相まって独特の景観を生み出している。

 ツアーでは、野田平キャンプ場(豊丘村河野)を起点に、虻川沿いを歩いて大明神淵を目指す。現地では滝つぼへのダイブや沢歩き、浮かんでのリラックスタイムなど、川と一体になった遊びを楽しめる。全行程は約3時間。ガイドは野外救命救急の資格を持ち、参加者の安全を確保しながら、地域の自然や歴史についても紹介する。

 事務局長の長谷川雅さんは「子ども連れや初めての方だけでは安全に行けない場所。電波も届きにくく、何かあった時のためにも専門ガイドの同行をお願いしたい」と呼びかける。ツアー中にはガイドが持参したミルでひいたコーヒーも提供する。

 開催は7月から9月上旬までを予定していたが、9月も気温の高い日が続く見込みのため、延長して実施する。料金は1人5,000円(定員8人、最少催行人数2人)。パエリア作り体験やガイド付きサイクリングとの組み合わせも可能。ライフジャケット、ヘルメットも貸し出す。

 長谷川さんは「村の魅力を五感で感じられる体験。清流の美しさと自然の力が作った景観を、安心・安全に楽しんでほしい」と話す。

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