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飯田にアレンジ創作手打ちそばの店「46」 調理一筋の経験生かす

創作手打ちそば46 の店舗外観

創作手打ちそば46 の店舗外観

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 「創作手打ちそば46(よんじゅうろく)」(飯田市上殿岡)が8月14日にオープンした。

創作そばの「えび蕎麦」(1,500円)

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  「ざるそば」「かけそば」を主に提供する一般的なそば店とは違い、「創作手打ちそば」とうたい、さまざまなアレンジそばを提供する同店。メニューの一つ「創作そば」(1,500円)」の説明には「本当のそば好きの方には怒られそうな、邪道な、ある意味おふざけ全開のアレンジそば」と記す。

 店を切り盛りするのは小木曽和人さん。18歳の時から37年間調理の仕事一筋で務めてきた。
 20年前には市内で居酒屋「きよふみ」を開店、9年前に店を閉め、昼神温泉の「はなや」の厨房で手打ちそばの腕を磨いてきた。店名の「46」はそばの加水率を表したもので、小木曽さんは「しろくじちゅう…という意味も込めた」と話す。

 現在、提供している創作そばは「えび蕎麦(そば)」(1500円)。細麺の手打ちそば(ニ八)をベースにつゆにエビみそを加えてエビやトマト、枝豆、ワカメなどを入れ、そばの端で46と装飾を施した変わり種のそば。小木曽さんは「これまでの経験を生かし、洋食のエッセンスなどを入れてアレンジした」と話す。そのほか、「天ぶっかけそば」「冷ぶっかけそば」「温つけそば」などを提供する。「創作そばは季節により提供内容が変わる場合もある」とも。

 当初は朝・昼で営業する予定だったが、「一人で何から何までやらなければいけないので、今は昼営業に集中する」と小木曽さん。開店して2週間がたち「自分でも納得いかないところもあった」と振り返る。「アレンジした創作そばだけでなく、求められる本物のそばを提供したいという思いもある」と、通常の「ざるそば」の提供も今後は視野に入れるという。「これまでの経験を生かしながら、何度来ても面白いものがあるなと思ってもらえる店にしたい」と意気込む。

 営業時間は11時~売り切れ次第終了。水曜定休。

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